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離婚問題での課題は交流で解決

離婚問題の中でも深刻なのは、自分の子供にかかる養育費をなぜ支払わないのかという問題です。
協議、審判、裁判などによる離婚後、母子家庭で分かれた父親から継続して支払いを受けている人は2割程といわれています。
理由は、もともと資力が乏しい場合もあります。
また、子供がいない生活が前提となり、責任感が薄れていく人もいるようです。
こうした実態からいえるのは、離婚問題では父と子の交流がうまくいっているケースほど、養育費の支払い率が高いということです。
もちろん、問題が生じての離婚ですから、抵抗感があるのも致し方ないものですが、交流をうまく続けさせることで、自分たちの将来をうまく維持できるため、感情面を抑えることも子供のことを考えれば良策といえます。
ちなみに、父親が子供の親権者となり、引き取るケースもあります。
その場合の父子家庭の平均年収は約420万円で、別れた母親が養育費を支払うべきであるのに支払わないことが問題になることは殆どないようです。

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